ほんっと、あんなとこに飛び込んでくるとか、無茶しやがって......[ 立ち上がるなら手を貸そうと腕を差し伸べながら、漏らした言葉は呆れるような響きを帯びていたが ]けど、助かったぜ、戦友...やっぱり、お互い様だったな。[ にこりと笑う顔に屈託は無い* ]