人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ

はい、わかりました。

[仕事の時の様子を思い返して、ふふり、と笑って。]

いや、どっちも好きですよ?
触りやすいのはラヴィですけど。

[と、ほんにゃりしながら言った。>>57]


どうかされましたか?

[途中であった子に、じぃ、と不信の目>>55で見られて困ってしまう。]

(61) 2015/05/27(Wed) 23:58:48

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