……ふっ。ならば問おう…ズラ。恒久の時より我が力非力なれど、その道いかに険しくとも、汝の聖弓は決して朽ちることなく矢をつがえ給うぞ……ズラ!!
(※よろしけれぱ弓のご指導をお願いできませんか?久しぶりなので下手ですが、厳しい特訓でも頑張ってついていきます)
[ズビシ!と同じようにポーズを決め、余裕のある笑みと流し目を送ったのでした。そして彼女の聖弓を借りたのなら、先ほど彼女が的にしていた木の前まで歩いていって、矢をつがえて構えのポーズをとってみます。そして一本射ってみれば、的から少し外れて上に当たったようです。
少し残念そうに唇をとがらせていました。]