人狼物語−薔薇の下国

419 【身内RP】素桃村 vol.3


研究所員 アイリ

[私からの言葉にはくすりと笑い、言葉を濁す彼>>60
それには、こくりと同意する]

 そうですね。

 自由に恋愛もできないですから、
 このお見合いの行く末も、神のみぞ知る、
 といった感じなのでしょうね。

[半ば、諦めがかかったような私の声は、相手にはどう伝わっただろうか。

自分には魅力がない。少なくとも、私は、そう思っている。
だから「あの人が少し気になる」と願った相手とも、この行く末に結ばれるかどうかなんて定かではないし、相手に選ばれる可能性なんてこれっぽっちも無いんじゃないか、そんな風に思えてきて。]

 お互い、好みだと思った相手と、結ばれたら良いですね。

[ここは、お見合いなのだから。そして私も、恋天使としての役目をこの場で負う時間が、このあと近い将来、来るのだろうと*]

(61) 2016/04/01(Fri) 23:33:54

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