[理屈はよく分からないが、目の前のレジーナは自分がよく世話になっている宿屋の女主人で間違いないようだ。自分の話に納得する姿>>52に、こくこくと首を縦に振った。]はい、分かりました。それではお願いします。[カウンターの扉から厨房に向かうレジーナ>>53を笑顔で見送る。適当なところでカウンターの前から談話室へと移動する予定だ。]