…見張っている訳でもないから、心ゆくまで過ごすといいの。必要なら、外への道も示せるから…[きっとその方が神魔は喜ぶ、と思って付け足した部分には素の幼さが出てしまったが。 色々気になって、そんな提案もしてみるのだった*]