人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム


わわっ!?

[こちらへと崩れてくるのに思わず手を差し伸べる。
にゃ!と言う声が聞こえ、身体を攀じ登られる感覚が続き、肩に重みを感じた直後]

〜〜〜〜っぶなぁ……。

[少女を抱き止めるようにして床に崩れ落ちるのを防いだ。
尚、少女の顔はミリアムの胸の位置に埋まっている]

大丈夫? ……って、あれ…?

[無事を確認するべく問いかけたが、抱き止めたことで伝わる感覚に疑問の声を上げた]

(60) 2015/05/30(Sat) 00:59:09 (rokoa)

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