人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

気にすんな。体力的にパイロットの俺等と、お前さんに差があるのは当然なんだから。無理すんなよ?

[ ミリアムの言葉には>>52そう応じ ]

ああ、行こう。

[ メレディスには改めて頷き返して、先へと進む。

やがて、コントロール・ルームのドアがもふもふの山の向こうに見えてきた ]

(60) 2015/05/27(Wed) 23:56:07

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