人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


銀跳の魔弾 ユーリエ

― 山道 ―

[いざとなれば、という話>>48に対しては、良いのかなー、なんて疑問も頭を掠めたけれど。
普段は行けない場所ならばやはり行ってみたい気持ちが勝った。
身軽に険しい道を進むセルウィンの後に続いて山道を行く。
こちらも体力はまだ何とかなっていた]

ここの守り人ですか?
んー…このひらひらしたものが天の力を帯びてて、更に澱んでる、っていうのは言ってましたよ。
ただ、こういう状況になった原因は心当たりなさそうでした。

[自分が聞けた分の話を思い出しながら口にし、セルウィンへと伝える]

(60) 2022/08/27(Sat) 23:51:50

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