[呼びかけに応じたオットー>>56と共に、屋敷の中へ。玄関を抜けた所で、一つ、息を吐いた] ……広間まで、行けそうですか? それなら、ぼくは大きな布か何かを探して来ますので……その間、みぃくんを見ていていただきたいんですけれど。[弔いの作業の場に猫を置いておきたくはないから、と頼み込む。同居猫に自分の代わりに付き添っていてほしい、という気持ちも全くないとは言えないけれど。*]