[肩を竦めたレンの肯定に、俺は顔を輝かせる] …そっか! やあよかった。 これで、役目を終えたら始末されるとかだったら 神様であろうが流石に歯向かったけど 死にはしないならまあ別に――[まあ何をやらされるのか心底不安ではあるが受け入れても――]