人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

[サロンにまで届く声と音。
主と慕う者を案じる気持ちは消えはしないのは
戯れが過ぎないか、という意味で気になるのであって
野茨公の力をもってすれば馳せ参じる必要はないと思っている。]

 どうぞ。
 あなたに甘えて頂けるならさいわいです。

[外からの音に動じる気配はなく
アプサラスの声>>55を受けて微笑む。
す、と彼女の前で膝を折り]

 護衛が十分ならエスコートは私にお任せ下さい。
 その手に触れる事、おゆるし頂けますか、姫。

[右の掌をそっと差し出し、許しを請う。]

(60) 2014/02/19(Wed) 01:31:41

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