人狼物語−薔薇の下国

522 心配性の村


【見】 低気圧に弱い ディーター

[ふわふわ白い毛玉
ふわふわとしたものがぼんやりとした視界の中を過ぎていく>>37
偶然出向いた出張先でたまたま一緒になった三人(?)
合縁奇縁とはよく言うが、まさか喋る猫と兎と会うとは思わなかった。ついでにからかわれるとも思ってなかった。

ぼんやりとした夢現の中で、見たことあるような顔が順繰りに過ぎていく。

所々、空気が悪くなることもあった。
何故そいつを占い、吊るのかと思うこともあった。
当人よりもまず現実を吊りたかった(本音)

それを抜きにしても、名残惜しいと思える程度には楽しいと思える時間だった。
良い奴等に巡り会えたな、とちょっと嬉しくなったものだ。]

(59) 2019/09/28(Sat) 05:35:42 (あんもびうむ)

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