人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

― コントロール・ルーム ―

[瞳を覗き込もうとする仕草>>54が何を示すのかは知れる。
詳細は省いたものの、為した説明はどうにか相手に伝わった>>55ようで。
相手側からも謝罪が入る>>56と、落ち着いてくれたことにホッと息を吐いた]

理解してくれてありがとう。
この後は、急に誰かが消えるなんてことは起きないから安心して。
もうしばらくしたら皆が外に出られるようになるから───

[そこまで説明したところで揺れる、少女の身体]

(59) 2015/05/30(Sat) 00:59:01 (rokoa)

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