人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

― コントロール・ルーム ―

[メレディスの能力がそこまで大事な消耗をする>>57など知る由もなく。
為された説明に、そうなんですか、と返すに留まる]

そうですね、今はゆっくり休んでください。
カルディナールロート少尉が居てくださって良かったです。

[自分だけでは復旧まで辿り着けなかっただろうから、と。
尽力してくれたことに感謝を示した]

(59) 2015/05/28(Thu) 23:59:48

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