復唱してみるとなんかヒント拾えたりするんですよね。狼を主張すると負ける?ここの視点はなんでしょうか違う。狼を主張すると殺されるという感想が浮かぶのが嫌だ。自己嫌悪ですかね?しかしなんか息苦しそうですね。想像が固定化されているのは、色が見えている分、出来事を可能性ではなく事実として捉えてしまい壁が迫っている感覚に悩む狼。そういう姿に見えないこともないです。