次に注目したのが、>>3:59。これの最上段は「あざとい」と思うのだけれども、ここにきて、これが大分異質。私の発言によって生じたものなのだけれども、このあざとさだけ今までに無いあざとさ。自分の行動から生じたものじゃないものに対するものは今まで出してなかった。これを密告者が出すのが難しいとは言わない。むしろ、「出せるのなら簡単に出せる」。だからこそ、ここで意図して出せるのなら1d2dで出てても可笑しくないと思うんだ。でも、出さなかった。それは密告者の演技じゃなくて、芸能人の自然な感情だから。ここを、密告者仮定した時の違和感として挙げておく
シルキーが密告者。どうか、読んで。