それに、カヤちゃんが度々連呼していた「占ってもいいんだよ」って言うのは、貴重な占いを、ほぼ狐と思われている私には使えまいっていう余裕 (>>2:196) から来ていたんじゃないかな。占いしなきゃいけない怪しい人は他にたくさんいたしね。そうだね、狐はカヤちゃんじゃなかった。でももう占う手段が無いんだよ。だって、昨日、カヤちゃんか他の狼がきっと食べちゃったんだからね!