タクマ吊り推しが安易と思われるのは当然でしょうね。でも私も敢えてこう言わせてもらいますわ。「ミスである」と。あの時ばかりは本当に自分の持つ能力、自分に対抗する者が存在することをすっかり失念していたのですわ。あまりに皆が霊能の話をしないものですから。