[ミルクティーを求められれば>>54、視線が合わずともニコリと微笑み。]あら…ごめんなさい。そうよね、貴方も欲しいわよね。[仔犬にそう話しかければキッチンへと下がる。暫くして、ミルクティーと平皿に淹れた人肌に温めたミルクを男性と小さな客人に振る舞った。]ゆっくりしていって?