人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

― エレベーター前通路 ―

そうですけど…。

[いつも通りに返され>>58、先ずは肯定を返す。
けれどその語尾は歯切れ悪く、ミリアムの瞳はまじまじとカークを見詰めていた]

……ゲームの監督はどうしたんです?

[ここに居ると言うことは、カレルに任せてきたのだろうと言う推測は容易に立つ。
ただ、その行動がミリアムに違和感を抱かせていた]

(59) 2015/05/25(Mon) 23:04:51

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