うひゃっ!
[ 突然サシャに声を後ろから掛けられ慌ててしまう。>>57 ]
……いや、サシャ殿は小柄なので上手く探せなかったであります。
[ 聴かれれば素直に思ったことをゲロってしまうカシム。本人に悪気はない。
サシャはそれを受けてどんな反応をするであろうか? ]
と、とりあえず座るでありますよ!
[ そう言って近くの席の椅子を引いて座るだろう。
ドロシーとの会話を思い出す。
すぐにでもサシャに悪夢のことを聴こうかと思っていたがここは人の耳が多すぎるとも感じた。
それに、彼女のアドバイスは夜に手を握れといったものでもあった。
ならば、急ぐ必要もないかもしれない。
今は純粋にサシャとの昼食を楽しむことを考えようと思うのであった。 ]
シチューでありますか?
何肉であります?鳥ではないようでありますが
o0(あれ?)
[ ふと、自分で訪ねてみてデジャヴを感じるカシムであった* ]