人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

[ふと、出店の中に目がとまる。
途端に、目の中がきらり、と光る。]

あっ、これ!
もしかして、使えるかもしれないです!

[指を指したのは、空っぽのクーラーボックス。]

捕まえて、倉庫に運べばいいんですよね?
これに詰めれば、1人で5、6匹は一気に運べると思います!

[店の迷惑顧みず。ついでに詰められる側の立場も顧みないが。**]

(59) 2015/05/23(Sat) 14:49:54

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