人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


影雷鉤 ノトカー

[自警団に連行され行く様子について>>54を耳にして、頷きを一つ返す]

そーだねぇ…。
自警団も急がしそーだ。

[以前来た時よりも目に見えて増えていると感じる。
集まる『新種』の境遇が境遇だけに、柄が悪い者も少なくない。
路銀が無く空腹に耐えかねて、等もざらだ。
それ故に”奴ら”に目をつけられやすくもある]

厄介なのが居なければいいけどね。
そんじゃ奥行ってみよっか。

[”奴ら”についての暗喩も含めそう言い、ディークを誘ってスラム街の奥へと足を向けた*]

(59) 2017/04/27(Thu) 23:05:23

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