◆黒要素
・他者からの目線に敏感な部分。
丁寧な考察をしつつも、「自分がどう見られているか」を割と気にしがちなところも散見される。
例としては>>1:138、>>7:62など。
・やや質ステ気味なところがある。前述の「自分がどう見られているか」を含め。
例えば>>1:109の★乱舞などは人に聞くんじゃなくて自分で取り、確認で対話をするものじゃないか……とは感じた。言い方は悪いが若干喉を稼いでいる疑惑。
・灰の吊り希望が以降乗っかり気味なのが多い(ディタメモ履歴参照)。
村の流れを読んでから考察を落としている感じはする。
5dは後ろから二番目、6dは一番最後。
まあ、ここもここで狼の目がありうるっちゃあありうるにゃん。
でもなんだろ、色が見えている狼が、納得するまで灰にかみついて何度も何度も対話して、迷って迷って何回も結論を変えるのって、相当難しいことだと思うんにゃよね。
自分への目線を気にする傾向がある語り手なら、猶更。
そんな彼がこれだけこだわり持って対話して狼探すとなると、ちょっと私の考える狼像とはブレがあったにゃ。
狼なら、対話の踏み込みがもう一歩浅くなり、目線を気にする部分がもう少し目立つんじゃにゃいかなあと