人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ その柔らかで繊細な言葉>>56>>57に、
 未熟なユーリエにも、女同士、何か感じるものがあった。 ]
 
 ソマリは、たぶん、
 貴方が思っている通りの人よ。

[ 「聖将」ではなく「ソマリ」と言い、
 「貴方が言っている」ではなく、「思っている」と言い換えて。 ]

 もし、ソマリが貴方を救ってくれなければ、
 私に、会いに来て。

[ そっと言うと、アデルを促して一歩を下がった。
 少しだけ待って、ソマリが2人を呼ぶ気配がないのを確認すると、
 2人だけで、地下へ向かった……。 ]*

(58) 2014/02/24(Mon) 03:02:45

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