[慌てて降りてくれば、セーターとズボンを持っていて今の自分には着れない大きさだったので問題ないかと考えてその服をシュテラに]ごめんね、服が何かちゃんと見れば良かったね。[そう言って渡して、初めてコンラートとカサンドラに気が付いた]あ、大丈夫だった?無理は駄目だよ。…ちゃんと暖まっていってね、2人とも。珍しいね、ボクの家にこんなに人が集まるなんて。[まさか花屋が未だ閉まっているとは露程も思わずくすりと笑った]