わたしを救援に来てくれたのは君だね。[祝宴のさなか、イェンスを訪ねて礼を言い、どこで剣を習ったのかと、作為なく問う。] まったく、こんな逸材が集まっている時に、ちょっかいをかけてくるとは、ベルガマスコも焼きが回っていたというべきだろう。