人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

あ、ローレルー。
そっちはどう?

[などと言いながらひらひらと手を振ったが、
>>55彼は自分の方を見て安堵の表情を浮かべた後に隣のフレデリカを見ている。]

…どうかした?

[少女は不思議そうに首を傾げた。]

(58) 2015/05/27(Wed) 23:37:38

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