人狼物語−薔薇の下国

252 グラムワーグ・サーガ2


ダークエルフ ヴェルザンディ

[提供した部隊について褒められれば、にこりと微笑み]

 我ら一族は我が王が為にこれまで数千年の時を待ち続けてきた。
 お役に立てているならばこれ以上は望むべくもない。
 存分に使ってやってほしい。

 さて、俺は南に向かうが―――王子を狙うにしても、目くらましに兵を一部隊使いたい。
 今カトワール防衛に向けて主戦力は温存することに異論ないが、周辺の魔物といくらかの兵を集めて組織できるだろうか。

[すでにファットルト平原北近くにポータルの設置に配下を向かわせながら、クレステッドに尋ねた。**]

(58) 2014/09/16(Tue) 10:00:40

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