……は?[一端が拾ってきた気配。>>46それに、ひっくり返った声が上がった] なんだ、これは……。 近いような遠いような……。 何かしらの加護の気配……ではある、か。[それも恐らくは天に由来するもの、と。察した影はそちらへ向けて探査の羽を飛ばしつつ、歩みもそちらへ向けてみた。*]