人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― 集会当日/シュビト中央広場 ―

お転婆かー。
ま、ただ祭り上げられたんじゃねぇ、ってのはこの間ので分かった。

[クレメンスの言い方>>56に少しだけ噴出す。
巫女姫と言うのだから単なる象徴かと思ったが、全くそんなことはなかった。
それを思えば、お転婆、と言う言葉も言い得て妙だ]

怖くはねーけどよ。
変に疑われると身動き取れなくなるだろ。
おっさんだって集会に参加してると思われると拙いんじゃねーの?

[問いかけて、そう言えばクレメンスは今回のことをどう考えているのかを聞いていないことに気付いた。
傍に居て見ている分には、どちら側、と固定されているわけではなさそうだが]

(58) 2015/03/07(Sat) 02:21:43

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