[そうしているうちに、建物へとついたようだ] 入って大丈夫、よね?[シュテルンに尋ねておきながら、返事も待たずに建物の扉に手を掛けた] ごきげんよう。 どなたかいらっしゃいませんか?[玄関から中に向かって声を掛けた**]