コンラートの考え方ってエレオ真の時における占い真贋の全体図であるエレオ>セルウィン>ノトカ―を、エレオ偽の時の全体図にもそのまま当てはめてセルウィン>ノトカ―(人確定)ってやろうとしていたので、流石にそれはおかしいと思っていたよ。手順というものは大事だ。そして、理念を理解しなければそれを実行することは出来ない。エレオ偽という仮想空間の中でもノトカ―が最偽なのは私には理解できない感覚だったなあ。たぶん永遠に理解出来ないかもしれない