はい、ではお世話になります。[マリーの船に乗せてもらおうかと最初考えていたが、マリーもいないしルーもディークもいない。促された好意>>15にぺこりと頭を下げる。少し緊張することになるだろうが、がんばりたいそんな希望を抱く。そして船室より退室する殿下を見送る…と思ったところで、思い出したように差し出される品>>38にぽかんとする]