人狼物語−薔薇の下国

147 薔薇の下のハピネス村


絵本作家 ローレル

実際騙りは自分の弱気との戦いです。自己評価を低く見せても無理がない。
これに加えて他部分でローレルは非狩と狼側は思ったから。
これが1要素。

・2 ローレルの現在の推理が問題にならないから。もしくは問題になりすぎてて食べられないから。
全然疑われてないのであれば残すのもあるし、逆に疑われすぎてもう食べられないというのもあるし。どちらとは言い切れませんね。。
ただ、この村の性質みてると、後者の方がありそうな気はしますが……私は疑われてない段階の方が心理的に始末しやすい人のほうが多い気がするかな。

・3
ローレルはそもそも村の中のここが狼だったら怖いスポットになっているので、吊れると考えてるor食べるほどではないから。
推理についても、ここ怖最中のローレルの推理なんて効果半減ですから……カーサもどうせ食べられたら参考にするわ、ぐらいで見てそうですし

(57) 2014/02/25(Tue) 14:21:52

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