[一人で騒がしくするその朱を固い表情のまま見ていたが>>52声をかけられれば>>53半分思考の止まったままその言葉に頷く取り敢えず上がって、と言えば、シュテラにはリビングに居てもらって自室へと案内した]…ごめん、悪気は…なかったんだ。[扉を閉めるなり第一声はそれで自分でも何を言っているんだろうと考えていた]