[それからまずはオクタヴィアスの所へ] 援護の上での多勢の引き受け、ありがとうございました。 こういうのは、口に合いますか? 地元の名産なので嫌じゃなかったら。[天聖の君と呼ばれるのが聞こえていたから、無意識の内に口調は改まってしまって。彼はそれに何を思ったか。一方で戦友的にも感じているため、学友達にするのと同じ流れで、干杏を勧めてみたりもしたのだった*]