人狼物語−薔薇の下国

520 竜神乱舞


緑蛋白の雷鳥竜 アデル

─ 月の舞台 観客席 ─

[男に手を引かれて、小さな舞台から二組が舞闘を望む。

>>54傍らの主が感嘆を零すのに、そうさな、と返して]


喚び主に人が居らぬも珍しいが。
此度は特に珍しい喚び主が揃っておるようじゃのぅ。

まさか竜の子が居るとは思わなんだ。
あのおのこの親は、よほど竜に惚れ込まれたのじゃろうの。

[視線を向ける先、どちらと戦う事となっても主たる男は苦労しそうだが。
その苦労もこの男は前向きに受け止めるのだろうと思いながら、視線を更に動かした]

(57) 2019/06/13(Thu) 00:06:12

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby