人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

[厳密には軍属ではなく基地内部の配置にも明るくない為、先導を歩く事は出来ない。
先導するメレディス>>49に続き、周囲の警戒をしながら歩いていき]

エレベーターが止まっていた場合、非常階段か何か…

[ミリアム>>41とメレディス>>49の会話から、動いていない場合の対処を問おうとして。
二人が誰かに気付き呼びかけた>>42>>50のに、きょとり瞬き]

…あの方は…どなた、ですか?

[軍属には見えぬ相手に、関係者だろうかと首を傾げた**]

(57) 2015/05/25(Mon) 22:35:35

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