[胸に当たった警棒、それぐらいならただの打撃に呻くはず、でも…]あっ…[上がるのは甘い喘ぎ。や、やだ、俺のヒミツに…。]ぼ、棒は、刺すものだぜ…?[そう、昨日オットーにいったのは俺だ。そしてケツにあたる阿部棒♂]んっ…[やだ、昨日激しかったからジンジンする。恍惚としていると心配そうにヴェルが駆け寄ってきた]……こんなんじゃ、俺は足りない。[なぁ、ドン引きだろ?]