>>56[ファンタジーが好きだという思いも依らぬタイガの返事にぱぁっと顔を明るくし思わず]わぁ!ほんと!?そうそう、いいよね。あのファンタジーだけど創り込まれた世界観がなんとも…[と、バツが悪そうにしているタイガに気づき、きょとん]え?おかしくなんてないよー!むしろ素敵なことだと思うな![と、にっこり。]