人狼物語−薔薇の下国

234 【狐啼き】G1067・1100・1133合同再々戦村【鎌は振り下ろされる】


【宣】宣教師 クレステッド

@対人狼
>>1:305「天魔狙いで●判定〜」/メインで狙う相手ではなく、警戒度は天魔より低い。
>>2:148「票が集まっているところから非狼疑念」/呪狼をあててしまうかもしれない、という視点がなくて警戒感が薄い。
>>3:29>>3:42/襲撃から余裕のある狼像をイメージ、>>1:305の思考と視線は一貫している。
この時点で、余裕ある狼像を描きつつ、それに合致する相手を出していない。明確なビジョンがなくて曖昧。
>>5:47で宣、河を狼像に当てはめる。「本人たちからは人外要素を拾えていない」→単純に襲撃のみから?>>5:51「単騎生存が可能な狼」

A対天魔
>>1:189/優先順位は天魔優先、見分け方は分からない。
>>1:273「天魔が見つからない内の逆呪〜」/対天魔で慎重な意見
占い師の呪殺によって天魔を処分したい意識。
>>1:305「天魔が2人いて、お互いの思考を〜」/逆呪によって対人狼で有利になっても、天魔対策が困難になることへの懸念。
→狐ではなく「天魔」として警戒している、対天魔の意識の強さ。

それに反しての>>3:237「7人の内に人外がぼんやり」天魔を精査する意識の低さ。ここは単純に人外要素。
>>4:224でも繰り返し、明確な天魔要素がいないことを説明。

(56) 2014/08/15(Fri) 19:48:22 (GOPAN)

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