人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


純血種 アプサラス

― 少し前・廊下 ―

 ……ありがとう。

[その短い言葉には、心が籠もっている気がして。
こちらも短く、心を篭めた>>53]

 でも、覚えてなくても、それでいいの。
 悪いことは…するつもりだったけど、多分しないんじゃないかしらね?
 きっと……殺されに行くことになるのかも知れないわ。

 聖将さんは、冷徹に振る舞える人なのでしょう?

[他人事のように答えて、苦い笑みを覗かせる>>55]

(56) 2014/02/24(Mon) 02:55:29

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