人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


高校生 フィオン

 『おい、夏南……』

[契約者の語りかける声にも耳は貸さず。
ただ、扉の方を見続ける。
複数の気配が近づいてくる、きっとここが最後の戦場になる。
十字架を構えていれば書斎への扉が開かれ――]


 ……やあ。待ってたよ。
 

[現れたのは、クレステッド>>54
そこに筋肉の魔女は居ただろうか。だとしても、向ける視線には敵意を込めて]

(56) 2016/04/11(Mon) 00:49:45

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