― 朝 ― ぶええええ……[今日も、神父の寝起きは最悪であったとはいえいつもよりかは起きる時間は早いだろうパジャマからもそもそ、着替えれば途中で安全確認をしているオットーと、カタリナと逢えば合流しただろう>>17>>45唯、その際にやけに静かなのをぽつり、零す彼女に気づけば、確かに、と返すオットーは相変わらずフリーデルに(というか妙齢の女性に)きらきらオーラを振りまいているように見えるそう、唯変わらぬものに見えた。2人の挨拶も>>32>>39]