人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


純血種 アプサラス

[息子の答えは、彼に期待したものと正反対に近い>>28
一瞬理解が及ばず、男に据えていた視線が、そちらに流れ]


 ………、馬鹿は貴方よ。


 何か勘違いしてるんじゃない?
 私と貴方は別物でしょう。

[何故こちら側に立とうとするのかと、歯噛みしながら声を振り絞る>>30
人間の生には戻れずとも、今だけでも向こう側に立ち、血親を討てば良いものを。
彼に掛けた呪は、己が解呪を施すか、灰と化せば自然と解ける――架すと同時に、そう言い渡してあるのに*]

(56) 2014/02/22(Sat) 00:53:35

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