ゲルト→遥か高みから盤面を見下ろす傍観者スタイル。>>1:89で言うなら「相手そのものを語る」タイプ。
私の判断基準に合わせようと努力して>>22以降実際合わせてくれているため高スキル所持者であり、相手の望む色にさっと変化できるカメレオン。
霊なら頼もしく、狼なら食えない奴。私が思った通り、狼でもこの立ち回り方は変わらないだろう。
この傍観者スタイルが崩れて、自己保身に走ったり妙に言い訳めいたことを言い出したら注意。
>>38上段>>33見るに、「僕はやろうと思えばいくらでも相手に黒塗れるよ!でもそれじゃ駄目なんだよ!」ってことを言いたいと解釈。あってる?
臆病アピ臭は感じるけど、慎重な箇所と傍観者スタイルと合わせると人物像は一致はしてる。臆病だから慎重なのかな、と。
現在私の中でゲルトがゲシュタルト崩壊起こしている。無理矢理まとめると、霊だったら嬉しいのに。プル