良ければなんずらけど、おらにひんやりクールな幸せの魔法かけてほしいずら!!どんな魔法かワクワクするずらー!空、飛べるようになったりするずら?[キラッキラな瞳で、自ら実験台魔法をかけてくれとせがんでみます。楽しみのあまり軽く縦揺れしては「どうずら?どうずら?」と期待に満ちた眼差しを向けるのでした]**