ふぅ…2人しか書けてないけど流石に寝なきゃだね
もう外も明るくなって来ちゃったし…
[そう言い寝支度をしようとしたがふと机の上の書き置きに目が向く
『飴2個募集 オズワルド』
そう書かれていた
堅物さんに見えたが甘い物は好きらしい、人は見掛けによらないなとつくづく思う]
…2個は無理だけど1個あげようかな
[そう言い『飴1つどうぞ』と脇に書いてそこに飴を置いた
2個あげなかったのは他に飴を欲しがる人が出た場合に備えての予備、と言った所だ]
今度こそ寝ようか…?ゾフィヤ?彼女もここに寝泊まりするつもりなのかな?…毛布かけてあげようか
[今日も大広間で寝泊まりしようとソファーに向かうとゾフィヤの姿を発見したのだ
昨夜使用していた毛布をゾフィヤにかけ私は別のソファーで寝る事にした
ソファーに横になり眠る体勢になった
なんだか今日は<<【細】細工師 オズワルド>>の夢を見そうな気がする…**]